第21回「候補者の名前は、チームの名前」

こんにちは北村つねおです。

 

参議院議員候補者として、選挙に向けて活動していると、

有権者の方々の政治への関心度の高さを肌で感じます。

 

街頭演説をしていると、

その真剣さが私に強烈に伝わってくる。

 

候補者は、選挙で自分の名前を叫びます。

ポスターでも自分の名前や顔写真が大きく出ます。

 

しかし、そのの名前とは、

それは、個人の名前でなく、応援して下さる方々、

ご支援して頂ける有権者のみなさんとの「チーム名」です。

 

もう私の名前も、個人の名前でなく、

北村つねおとは、みなさんとの「チーム名」です。

私は、その代表というだけなのです。

それだけに、私には責任がある。

この責任を感じながら、頑張らねばなりません。

それこそが、政治の真の姿です。

私は、今日も、全力で頑張ります!

 

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コメント: 2
  • #1

    タチワ (火曜日, 09 7月 2013 22:13)

    梅雨が明け、毎日暑い中での街頭演説、ご苦労様です。くれぐれも、お身体たいせつに。誇り高き国のため、頑張ってください。

  • #2

    坂口哲男 (土曜日, 13 7月 2013 21:05)

    これから世界を見て日本の政治を行わなければいけません。
    吉田松蔭は確かに明治維新に大きな影響を与えました。彼が明倫舎という学校を卒業したことも見逃せません。そして伊藤博文や高杉晋作は若さにまかせた戦略で革命を行い勝ち取りました。それが今も政治の世界で「長州人偏重主義」になっていると思われます。そういう体制で政治をやってもらっては困ります。命を懸けて革命を勝ち取ったことはすばらしいですが、そのためにぎせいになられた方も数知れずおられます。命を懸けるなら世界に愛され、世界で歓迎される政治をされるよう今の体制を抜本的にかえていただくことを希望します。