こんにちは北村つねおです。
かつて中曽根元総理大臣は、
政治とは「形容詞でなく、動詞でするものだ」と述べられました。
アベノミックスが最大に評価されている点は、
経済が現実に動かしたことです。
つまり「動詞」で政治を行った。
その評価は、
この23日に行われた東京都都議会選挙の結果でも明らかでした。
政治を動かしている政党は、評価され、
政治を動かさない政党は、評価されなかった。
有権者のみなさまの期待は、動詞の政治です。
政治を動かすのか、動かさないのか。
前に進むのか、留まるのか。
人間という生き物には時間制限があります。
政治も生き物なのです。
だからこそ、「早い動詞」の政治が必要です。
北村つねおは、
「走りながら政治を動かす男」にならねばなりません!
Facebookページ「誇り高き言葉たち」はコチラです。
⇒https://www.facebook.com/kuariGaokiGuoheTuiJinWeiYuanHui?ref=hl
コメントをお書きください
栢友紀惠 (月曜日, 24 6月 2013 08:36)
生まれ育った愛すべきこの国を「誇り高き国」に導き動かしてくださる政治家の出現を、ずっと待ちわびておりました。
北村先生、応援しています。
頑張ってください、この国のために!